ジョック速報

2ちゃんねるの萌えニュースをまとめているブログだよん

カテゴリ: 漫画家

1 :朝一から閉店までφ ★:2018/10/18(木) 19:48:18.86 ID:CAP_USER

サムネイル 2018-10-18 19:36
 『オバケのQ太郎』や『忍者ハットリくん』などで知られる漫画家・藤子不二雄(A)氏(84)が18日、東京・六本木ヒルズ展望台で行われた『藤子不二雄(A)展-(A)の変コレクション-』オープニングセレモニーに出席。尊敬する手塚治虫さんとの思い出や、自身の“終活”ならぬ“老活”という漫画家に必要なことなどを伝えた。

 同展は、揺れ動く人間の心を多彩なジャンルで描いた藤子氏の奇妙な世界を、生原稿や映像、立体物などの「変コレクション」とともに紹介。会場エントランスには、
藤子氏の等身大フィギュアと『笑ゥせぇるすまん』でおなじみの『BAR魔の巣』が公開されている。その『笑ゥせぇるすまん』の主人公・喪黒福造とともに登場した藤子氏は、自身の等身大フィギュアを見て「気持ち悪いな」と苦笑い。

 会場では漫画界の巨匠・手塚治虫さんや赤塚不二夫さん、石ノ森章太郎さんなども住んでいたトキワ荘で、自身が漫画を描いていた部屋が再現されており「手塚先生から『使っていた部屋が空くからそこに入らないか』とお話をいただいて、喜んで『入りますよ!』といって住んだ」と懐かしそうに話した。

 また「ただ敷金が3万でそんなお金はない。ですが手塚先生から『敷金を心配しているなら置いとくから』といって、そのまま部屋に入れた。テーブルなども先生が使っていた物をそのままいただいた。そこで描くと先生のオーラが移ってくるような感じでした」と手塚さんの心遣いに感謝していた。

 自身の尊敬する人物にあげている手塚さんの作品について「昭和20年代に『人類は滅亡する』など未来の話を描いている。僕らは先生に憧れてSFを描いていたのですが、このままだと先生を抜くことができないと気づいた」と振り返る。
「先生は一般の家庭に興味がない方でしたので、『忍者ハットリくん』や『怪物くん』など異世界から妙な奴がやってきて、一般の社会でいろんなことを起こす路線に転向して、きょうまでやってこれた」と作品作りの秘話を明かした。

 今後の連載については「新しいキャラクターなどはある。ですが4年前に病気になってしまい、連載などをみんなやめた。4年間描かないでいると面倒くさくなってしまい…。漫画というのはものすごい体力がいる。それがなくなってきて…」と苦笑い。

 体力が落ちてきたと発言したが、この日は昔から親交がある女優の宮沢りえとトークを展開し笑わせていた藤子氏。自身のこれからについて「よく“終活”というじゃないですか。僕は終活ではなく“老活”といって、老いてもますます元気に生きるフレーズを自分で課している。漫画というのは好奇心を持たないとダメ。
いくら美しい景色を描いても漫画にならず、必ず人間が出てきて変なことをやり、それを描くから面白い。人間に対する好奇心が漫画を描かせる」と熱弁し、「これから漫画を描くかどうかわかりませんが、いろんな人に対するいろんな好奇心を持ち続けると元気が保つのではないかと思います」と伝えた。

 同展は、あす19日から2019年1月6日まで開催される。

(最終更新:2018-10-18 19:43)
https://www.oricon.co.jp/news/2121689/full/

続きを読む

1 :朝一から閉店までφ ★:2018/10/18(木) 19:48:18.86 ID:CAP_USER

サムネイル 2018-10-18 19:36
 『オバケのQ太郎』や『忍者ハットリくん』などで知られる漫画家・藤子不二雄(A)氏(84)が18日、東京・六本木ヒルズ展望台で行われた『藤子不二雄(A)展-(A)の変コレクション-』オープニングセレモニーに出席。尊敬する手塚治虫さんとの思い出や、自身の“終活”ならぬ“老活”という漫画家に必要なことなどを伝えた。

 同展は、揺れ動く人間の心を多彩なジャンルで描いた藤子氏の奇妙な世界を、生原稿や映像、立体物などの「変コレクション」とともに紹介。会場エントランスには、
藤子氏の等身大フィギュアと『笑ゥせぇるすまん』でおなじみの『BAR魔の巣』が公開されている。その『笑ゥせぇるすまん』の主人公・喪黒福造とともに登場した藤子氏は、自身の等身大フィギュアを見て「気持ち悪いな」と苦笑い。

 会場では漫画界の巨匠・手塚治虫さんや赤塚不二夫さん、石ノ森章太郎さんなども住んでいたトキワ荘で、自身が漫画を描いていた部屋が再現されており「手塚先生から『使っていた部屋が空くからそこに入らないか』とお話をいただいて、喜んで『入りますよ!』といって住んだ」と懐かしそうに話した。

 また「ただ敷金が3万でそんなお金はない。ですが手塚先生から『敷金を心配しているなら置いとくから』といって、そのまま部屋に入れた。テーブルなども先生が使っていた物をそのままいただいた。そこで描くと先生のオーラが移ってくるような感じでした」と手塚さんの心遣いに感謝していた。

 自身の尊敬する人物にあげている手塚さんの作品について「昭和20年代に『人類は滅亡する』など未来の話を描いている。僕らは先生に憧れてSFを描いていたのですが、このままだと先生を抜くことができないと気づいた」と振り返る。
「先生は一般の家庭に興味がない方でしたので、『忍者ハットリくん』や『怪物くん』など異世界から妙な奴がやってきて、一般の社会でいろんなことを起こす路線に転向して、きょうまでやってこれた」と作品作りの秘話を明かした。

 今後の連載については「新しいキャラクターなどはある。ですが4年前に病気になってしまい、連載などをみんなやめた。4年間描かないでいると面倒くさくなってしまい…。漫画というのはものすごい体力がいる。それがなくなってきて…」と苦笑い。

 体力が落ちてきたと発言したが、この日は昔から親交がある女優の宮沢りえとトークを展開し笑わせていた藤子氏。自身のこれからについて「よく“終活”というじゃないですか。僕は終活ではなく“老活”といって、老いてもますます元気に生きるフレーズを自分で課している。漫画というのは好奇心を持たないとダメ。
いくら美しい景色を描いても漫画にならず、必ず人間が出てきて変なことをやり、それを描くから面白い。人間に対する好奇心が漫画を描かせる」と熱弁し、「これから漫画を描くかどうかわかりませんが、いろんな人に対するいろんな好奇心を持ち続けると元気が保つのではないかと思います」と伝えた。

 同展は、あす19日から2019年1月6日まで開催される。

(最終更新:2018-10-18 19:43)
https://www.oricon.co.jp/news/2121689/full/

続きを読む

1 :朝一から閉店までφ ★:2018/06/04(月) 21:36:33.93 ID:CAP_USER

サムネイル (写真)
黒岩よしひろ氏「魔神竜バリオン」と「変幻戦忍アスカ」?黒岩よしひろ/集英社
Photo By 提供写真


 5月16日、漫画家の黒岩よしひろ氏が死去したと報じられた。同8日、心筋梗塞のため55歳で亡くなっていたとのことだった。

 代表作は月刊少年ジャンプで1992年から連載され、アニメ化もされた「鬼神童子ZENKI」(谷菊秀氏原作)。だが、1980年代後半から90年代の少年期に週刊少年ジャンプをむさぼり読んだ記者としては、当時の黒岩氏の作品が懐かしい。

 残念ながら同誌ではヒットに恵まれなかった。初連載の「サスケ忍伝」(86年)は10週で終了し、続く「魔神竜バリオン」(87年)は11週、「変幻戦忍アスカ」(88年)は18週、「不思議ハンター」(90年)は17週と短期で終わっている。

 少年時代の記憶であいまいな部分も多いが、絵はキレイで、女の子もかわいかったと思う。エロもあった。当時のジャンプに他誌より硬派な印象を持っていただけに、気になる先生だった。

 中でも印象深いのは「バリオン」。当時の週刊漫画誌…いや漫画では珍しいオリジナルのロボットもので、メカデザインも格好良かった。動力源は水から取り出すエネルギーという設定など世界観も練られたもので、11週での連載終了は残念だった。

 戦闘ヒロインものの「アスカ」は、後の「セーラームーン」や「プリキュア」シリーズの盛り上がりを考えれば、時代を先取りしすぎたのかもしれない。

 なぜか気になっていた黒岩ワールド。今思えばコンセプトの面白さ、スケールの大きさを感じていたからだと思う。それだけに描き切れぬ作者の無念、また読者として読み足りぬ思いが混然となり、心に残っていた。

 当時のジャンプは、同じく短命に終わった「飛ぶ教室」「メタルK」「てんぎゃん」「恐竜大紀行」なども印象深い作品だった。「海人ゴンズイ」「ラブ&ファイヤー」など人気漫画家の作品でも、あっさり切られた例もある。
巻末コメントに、不完全燃焼の思いをつづって消えていった作家もいた。毎週ワクワクして読む漫画誌の裏に、厳しい生存競争があると感じていた。

 黒岩氏は「不思議ハンター」を最後に週刊少年ジャンプを去った。“黄金期”と言われる当時のジャンプだが、少年読者の心に残るのはひと握りの看板作品だけではなかった。黒岩氏の作品も、記者は毎週楽しみにしていた。…と今ごろ書いても黒岩氏には届かないのだが。

 その後、月刊少年ジャンプで連載した「ZENKI」がヒットしたのはうれしかった。漫画家として苦しい時期もあったはずだが、残されたブログには、日常のささいな報告や漫画に向き合う真摯(しんし)な姿勢がつづられ、人柄がしのばれた。

 ホーム社のWEB漫画無料サイト「Z」で連載中だった「乙女神天照」が、黒岩氏の遺作となった。日本の神話をモチーフとする、こだわりの“戦うヒロイン”を描いたものだった。
ペン入れの進んでいた14話とラストまでのアイデアを何らかの形にして発表する予定という。(岩田 浩史)
[ 2018年6月4日 10:50 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/06/04/kiji/20180604s00041000072000c.html

続きを読む

1 :朝一から閉店までφ ★:2018/06/04(月) 21:36:33.93 ID:CAP_USER

サムネイル (写真)
黒岩よしひろ氏「魔神竜バリオン」と「変幻戦忍アスカ」?黒岩よしひろ/集英社
Photo By 提供写真


 5月16日、漫画家の黒岩よしひろ氏が死去したと報じられた。同8日、心筋梗塞のため55歳で亡くなっていたとのことだった。

 代表作は月刊少年ジャンプで1992年から連載され、アニメ化もされた「鬼神童子ZENKI」(谷菊秀氏原作)。だが、1980年代後半から90年代の少年期に週刊少年ジャンプをむさぼり読んだ記者としては、当時の黒岩氏の作品が懐かしい。

 残念ながら同誌ではヒットに恵まれなかった。初連載の「サスケ忍伝」(86年)は10週で終了し、続く「魔神竜バリオン」(87年)は11週、「変幻戦忍アスカ」(88年)は18週、「不思議ハンター」(90年)は17週と短期で終わっている。

 少年時代の記憶であいまいな部分も多いが、絵はキレイで、女の子もかわいかったと思う。エロもあった。当時のジャンプに他誌より硬派な印象を持っていただけに、気になる先生だった。

 中でも印象深いのは「バリオン」。当時の週刊漫画誌…いや漫画では珍しいオリジナルのロボットもので、メカデザインも格好良かった。動力源は水から取り出すエネルギーという設定など世界観も練られたもので、11週での連載終了は残念だった。

 戦闘ヒロインものの「アスカ」は、後の「セーラームーン」や「プリキュア」シリーズの盛り上がりを考えれば、時代を先取りしすぎたのかもしれない。

 なぜか気になっていた黒岩ワールド。今思えばコンセプトの面白さ、スケールの大きさを感じていたからだと思う。それだけに描き切れぬ作者の無念、また読者として読み足りぬ思いが混然となり、心に残っていた。

 当時のジャンプは、同じく短命に終わった「飛ぶ教室」「メタルK」「てんぎゃん」「恐竜大紀行」なども印象深い作品だった。「海人ゴンズイ」「ラブ&ファイヤー」など人気漫画家の作品でも、あっさり切られた例もある。
巻末コメントに、不完全燃焼の思いをつづって消えていった作家もいた。毎週ワクワクして読む漫画誌の裏に、厳しい生存競争があると感じていた。

 黒岩氏は「不思議ハンター」を最後に週刊少年ジャンプを去った。“黄金期”と言われる当時のジャンプだが、少年読者の心に残るのはひと握りの看板作品だけではなかった。黒岩氏の作品も、記者は毎週楽しみにしていた。…と今ごろ書いても黒岩氏には届かないのだが。

 その後、月刊少年ジャンプで連載した「ZENKI」がヒットしたのはうれしかった。漫画家として苦しい時期もあったはずだが、残されたブログには、日常のささいな報告や漫画に向き合う真摯(しんし)な姿勢がつづられ、人柄がしのばれた。

 ホーム社のWEB漫画無料サイト「Z」で連載中だった「乙女神天照」が、黒岩氏の遺作となった。日本の神話をモチーフとする、こだわりの“戦うヒロイン”を描いたものだった。
ペン入れの進んでいた14話とラストまでのアイデアを何らかの形にして発表する予定という。(岩田 浩史)
[ 2018年6月4日 10:50 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/06/04/kiji/20180604s00041000072000c.html

続きを読む

1 :田中 ★:2018/02/13(火) 00:16:57.73 ID:CAP_USER

サムネイル 「ハヤテのごとく!」の畑健二郎が、声優の浅野真澄と結婚したことを、自身のTwitterにて発表した。

本日2月12日に放送されたラジオ番組「浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド」の冒頭で、浅野が畑との結婚を報告。
その後畑がTwitterを更新し、「結婚しました。相手は声優の浅野真澄さんです。詳細は先程、彼女がラジオ『週刊マネーランド』で語った通りです」とファンに伝えた。
畑は2月14日発売の週刊少年サンデー12号(小学館)で自身の新連載「トニカクカワイイ」が始まることに触れ、「彼女に応援されながら、二人でしっかりと歩んでいきます」とメッセージを送っている。

浅野真澄
浅野と畑は同人サークル・はじめまして。で一緒に「それが声優!」シリーズを発表してきた関係であるため、浅野もラジオの中で「まさかの“コミ結婚”ですよ(笑)」とコメント。
浅野は自身のTwitterで「彼を応援しつつ私も変わらず自分の仕事を頑張ります。今後ともよろしくお願いします」と綴っている。

https://natalie.mu/comic/news/269230

続きを読む

1 :朝一から閉店までφ ★:2018/06/04(月) 21:36:33.93 ID:CAP_USER

サムネイル (写真)
黒岩よしひろ氏「魔神竜バリオン」と「変幻戦忍アスカ」?黒岩よしひろ/集英社
Photo By 提供写真


 5月16日、漫画家の黒岩よしひろ氏が死去したと報じられた。同8日、心筋梗塞のため55歳で亡くなっていたとのことだった。

 代表作は月刊少年ジャンプで1992年から連載され、アニメ化もされた「鬼神童子ZENKI」(谷菊秀氏原作)。だが、1980年代後半から90年代の少年期に週刊少年ジャンプをむさぼり読んだ記者としては、当時の黒岩氏の作品が懐かしい。

 残念ながら同誌ではヒットに恵まれなかった。初連載の「サスケ忍伝」(86年)は10週で終了し、続く「魔神竜バリオン」(87年)は11週、「変幻戦忍アスカ」(88年)は18週、「不思議ハンター」(90年)は17週と短期で終わっている。

 少年時代の記憶であいまいな部分も多いが、絵はキレイで、女の子もかわいかったと思う。エロもあった。当時のジャンプに他誌より硬派な印象を持っていただけに、気になる先生だった。

 中でも印象深いのは「バリオン」。当時の週刊漫画誌…いや漫画では珍しいオリジナルのロボットもので、メカデザインも格好良かった。動力源は水から取り出すエネルギーという設定など世界観も練られたもので、11週での連載終了は残念だった。

 戦闘ヒロインものの「アスカ」は、後の「セーラームーン」や「プリキュア」シリーズの盛り上がりを考えれば、時代を先取りしすぎたのかもしれない。

 なぜか気になっていた黒岩ワールド。今思えばコンセプトの面白さ、スケールの大きさを感じていたからだと思う。それだけに描き切れぬ作者の無念、また読者として読み足りぬ思いが混然となり、心に残っていた。

 当時のジャンプは、同じく短命に終わった「飛ぶ教室」「メタルK」「てんぎゃん」「恐竜大紀行」なども印象深い作品だった。「海人ゴンズイ」「ラブ&ファイヤー」など人気漫画家の作品でも、あっさり切られた例もある。
巻末コメントに、不完全燃焼の思いをつづって消えていった作家もいた。毎週ワクワクして読む漫画誌の裏に、厳しい生存競争があると感じていた。

 黒岩氏は「不思議ハンター」を最後に週刊少年ジャンプを去った。“黄金期”と言われる当時のジャンプだが、少年読者の心に残るのはひと握りの看板作品だけではなかった。黒岩氏の作品も、記者は毎週楽しみにしていた。…と今ごろ書いても黒岩氏には届かないのだが。

 その後、月刊少年ジャンプで連載した「ZENKI」がヒットしたのはうれしかった。漫画家として苦しい時期もあったはずだが、残されたブログには、日常のささいな報告や漫画に向き合う真摯(しんし)な姿勢がつづられ、人柄がしのばれた。

 ホーム社のWEB漫画無料サイト「Z」で連載中だった「乙女神天照」が、黒岩氏の遺作となった。日本の神話をモチーフとする、こだわりの“戦うヒロイン”を描いたものだった。
ペン入れの進んでいた14話とラストまでのアイデアを何らかの形にして発表する予定という。(岩田 浩史)
[ 2018年6月4日 10:50 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/06/04/kiji/20180604s00041000072000c.html

続きを読む

1 :田中 ★:2018/02/13(火) 00:16:57.73 ID:CAP_USER

サムネイル 「ハヤテのごとく!」の畑健二郎が、声優の浅野真澄と結婚したことを、自身のTwitterにて発表した。

本日2月12日に放送されたラジオ番組「浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド」の冒頭で、浅野が畑との結婚を報告。
その後畑がTwitterを更新し、「結婚しました。相手は声優の浅野真澄さんです。詳細は先程、彼女がラジオ『週刊マネーランド』で語った通りです」とファンに伝えた。
畑は2月14日発売の週刊少年サンデー12号(小学館)で自身の新連載「トニカクカワイイ」が始まることに触れ、「彼女に応援されながら、二人でしっかりと歩んでいきます」とメッセージを送っている。

浅野真澄
浅野と畑は同人サークル・はじめまして。で一緒に「それが声優!」シリーズを発表してきた関係であるため、浅野もラジオの中で「まさかの“コミ結婚”ですよ(笑)」とコメント。
浅野は自身のTwitterで「彼を応援しつつ私も変わらず自分の仕事を頑張ります。今後ともよろしくお願いします」と綴っている。

https://natalie.mu/comic/news/269230

続きを読む

1 :朝一から閉店までφ ★:2018/03/07(水) 05:32:12.19 ID:CAP_USER

サムネイル 2018年03月07日 アニメ マンガ
(写真)
「週刊少年サンデー」15号の次号予告=小学館提供


 14日に発売されるマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)16号で、マンガ「うしおととら」「からくりサーカス」などで知られる藤田和日郎さんに関する“重大発表”があることが7日、明らかになった。

 7日に発売された同誌15号の次号予告で「2018年モ、藤田和日郎ガ震撼(しんかん)サセル!!! 超重大発表アリマス」と発表された。

 藤田さんは「うしおととら」「からくりサーカス」「月光条例」「邪眼は月輪に飛ぶ」などで知られる人気マンガ家で、「週刊少年サンデー」で「双亡亭壊すべし」を連載中。

https://mantan-web.jp/article/20180306dog00m200025000c.html

続きを読む

1 :田中 ★:2018/02/13(火) 00:16:57.73 ID:CAP_USER

サムネイル 「ハヤテのごとく!」の畑健二郎が、声優の浅野真澄と結婚したことを、自身のTwitterにて発表した。

本日2月12日に放送されたラジオ番組「浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド」の冒頭で、浅野が畑との結婚を報告。
その後畑がTwitterを更新し、「結婚しました。相手は声優の浅野真澄さんです。詳細は先程、彼女がラジオ『週刊マネーランド』で語った通りです」とファンに伝えた。
畑は2月14日発売の週刊少年サンデー12号(小学館)で自身の新連載「トニカクカワイイ」が始まることに触れ、「彼女に応援されながら、二人でしっかりと歩んでいきます」とメッセージを送っている。

浅野真澄
浅野と畑は同人サークル・はじめまして。で一緒に「それが声優!」シリーズを発表してきた関係であるため、浅野もラジオの中で「まさかの“コミ結婚”ですよ(笑)」とコメント。
浅野は自身のTwitterで「彼を応援しつつ私も変わらず自分の仕事を頑張ります。今後ともよろしくお願いします」と綴っている。

https://natalie.mu/comic/news/269230

続きを読む

1 :あやねると結婚したい(*´ω`*) ★:2017/07/07(金) 20:32:44.39 ID:CAP_USER

サムネイル 2017/7/7(金)17:27
キャリコネ
『少年ジャンプ』7月3日発売号に掲載された『ゆらぎ荘の幽奈さん』の「性描写」の是非について、ネット上では喧々諤々の議論が繰り広げられている。キャリコネニュースでも7月6日、「過激すぎる?『少年ジャンプ』のお色気表現に賛否」というタイトルの記事で報じた。

7日には、漫画家でタレントの江川達也さんも論争に参戦。フェイスブックで「禁止を語る人は、相当知能が低い教育を受けてきたのだろう」と表現規制を求める人々を痛罵した。

「禁止する者は、子供の能力を低く見ている」「相当知能が低い教育を受けてきたのだろう」
江川さんはまず、同作品のエロ描写は1960年代から70年代にかけて連載されていた『ハレンチ学園』(作:永井豪)に比べれば、「ぬるすぎて、ぬるすぎて、居眠りするレベル」だと指摘。往年のジャンプ漫画にはもっと表現が過激なものもあったという。

規制については、子どもがいろいろな作品を読むことで成長するのだから、それを大人が制限するのは間違っていると考えているようだ。

「ダメな漫画だからと言って読ませないのは、間違ってる。いろんなモノを読むことで人は大人になるのだ」
「馬鹿は禁止する。賢い教育者は、評価をして、自由に読ませ、考えさせる。禁止する者は、子供の能力を低く見ている。(中略)大事なことは、子供に自分で考えさせることだ」

このように語った上で、同作品の表現に反発している人たちに対して、

「相当知能が低い教育を受けてきたのだろう」
「可哀想なくらい頭の悪さが出てくる語りだ」

と罵倒した。江川さんの投稿は反響を呼び、瞬く間に600件以上の「いいね!」が付いた。

今回の表現は「ラッキースケベ」だから問題ない?
一方、同作品の性表現を問題視する人も後を絶たない。こうした人々は、あくまでも「性暴力的な表現」だという理由で批判しており、性描写そのものの規制を求めているわけではない。この点について、

「エロが批判されてるんじゃなくて、性暴力的な表現が批判されてると気づけてないジャンプ読者が多すぎる時点で悪影響を及ぼしてんじゃん」

と指摘する人もいた。

しかし、弁護士の三浦義隆さんはそうした区別をした上で、同作品への批判に改めて疑問を呈した。6日に「『ラッキースケベ』はセクハラ描写といえるか」というタイトルの記事をブログに投稿。「ラッキースケベ」とは、「風が吹いてスカートがめくれる」「男性キャラが誤って女湯に迷い込んでしまう」などたまたま「スケベ」な状況に遭遇することを指している。

今回問題になった表現は、地縛霊のヒロイン・幽奈が「特殊な能力」を発動させてしまったことで、女性キャラクターたちの水着が脱げてしまったというものであるため、これも「ラッキースケベ」だと言える。そして

「『ラッキースケベ』をセクハラ・性暴力描写というのは無理がある」

と主張した。

しかし、こうした見方に対して、ジャーナリストの志葉玲さんは「日本の漫画やアニメによくある『ラッキースケベ』って、合意がないという点で、エロじゃなく、セクハラだからね」と主張している。論争が収束する見込みはない。

https://news.careerconnection.jp/?p=37948

続きを読む

1 :あやねると結婚したい(*´ω`*) ★:2017/06/14(水) 12:35:08.18 ID:CAP_USER

サムネイル 県警は今月7日に漫画家を訪ね、作品内容が模倣されないような配慮と、作中の行為が犯罪に当たると注意喚起を促すことなどを要請した。
漫画家は「少女が性的被害に遭うような漫画は今後描かない」と了承したという。
県警幹部は「表現の自由との兼ね合いもあり難しいが、社会に与える影響を考慮した。同様のケースがあれば今後も申し入れを検討する」としている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170614-00000030-mai-soci

続きを読む

1 :あやねると結婚したい(*´ω`*) ★:2017/07/07(金) 20:32:44.39 ID:CAP_USER

サムネイル 2017/7/7(金)17:27
キャリコネ
『少年ジャンプ』7月3日発売号に掲載された『ゆらぎ荘の幽奈さん』の「性描写」の是非について、ネット上では喧々諤々の議論が繰り広げられている。キャリコネニュースでも7月6日、「過激すぎる?『少年ジャンプ』のお色気表現に賛否」というタイトルの記事で報じた。

7日には、漫画家でタレントの江川達也さんも論争に参戦。フェイスブックで「禁止を語る人は、相当知能が低い教育を受けてきたのだろう」と表現規制を求める人々を痛罵した。

「禁止する者は、子供の能力を低く見ている」「相当知能が低い教育を受けてきたのだろう」
江川さんはまず、同作品のエロ描写は1960年代から70年代にかけて連載されていた『ハレンチ学園』(作:永井豪)に比べれば、「ぬるすぎて、ぬるすぎて、居眠りするレベル」だと指摘。往年のジャンプ漫画にはもっと表現が過激なものもあったという。

規制については、子どもがいろいろな作品を読むことで成長するのだから、それを大人が制限するのは間違っていると考えているようだ。

「ダメな漫画だからと言って読ませないのは、間違ってる。いろんなモノを読むことで人は大人になるのだ」
「馬鹿は禁止する。賢い教育者は、評価をして、自由に読ませ、考えさせる。禁止する者は、子供の能力を低く見ている。(中略)大事なことは、子供に自分で考えさせることだ」

このように語った上で、同作品の表現に反発している人たちに対して、

「相当知能が低い教育を受けてきたのだろう」
「可哀想なくらい頭の悪さが出てくる語りだ」

と罵倒した。江川さんの投稿は反響を呼び、瞬く間に600件以上の「いいね!」が付いた。

今回の表現は「ラッキースケベ」だから問題ない?
一方、同作品の性表現を問題視する人も後を絶たない。こうした人々は、あくまでも「性暴力的な表現」だという理由で批判しており、性描写そのものの規制を求めているわけではない。この点について、

「エロが批判されてるんじゃなくて、性暴力的な表現が批判されてると気づけてないジャンプ読者が多すぎる時点で悪影響を及ぼしてんじゃん」

と指摘する人もいた。

しかし、弁護士の三浦義隆さんはそうした区別をした上で、同作品への批判に改めて疑問を呈した。6日に「『ラッキースケベ』はセクハラ描写といえるか」というタイトルの記事をブログに投稿。「ラッキースケベ」とは、「風が吹いてスカートがめくれる」「男性キャラが誤って女湯に迷い込んでしまう」などたまたま「スケベ」な状況に遭遇することを指している。

今回問題になった表現は、地縛霊のヒロイン・幽奈が「特殊な能力」を発動させてしまったことで、女性キャラクターたちの水着が脱げてしまったというものであるため、これも「ラッキースケベ」だと言える。そして

「『ラッキースケベ』をセクハラ・性暴力描写というのは無理がある」

と主張した。

しかし、こうした見方に対して、ジャーナリストの志葉玲さんは「日本の漫画やアニメによくある『ラッキースケベ』って、合意がないという点で、エロじゃなく、セクハラだからね」と主張している。論争が収束する見込みはない。

https://news.careerconnection.jp/?p=37948

続きを読む

このページのトップヘ