ジョック速報

2ちゃんねるの萌えニュースをまとめているブログだよん

カテゴリ: 声優

1 :ひかり ★:2019/02/12(火) 12:22:01.97 ID:CAP_USER

サムネイル  アニメ『ドキドキ!プリキュア』の剣崎真琴/キュアソード役などで知られる声優の宮本佳那子(29)が12日、自身のブログを更新。
きのう11日に8歳上の一般男性と結婚したことを報告した。

 ブログでは「私事ではございますが、ご報告があります。私、宮本佳那子は、昨日2月11日に入籍を致しました。お相手は、8歳年上の
一般の方です」と発表。

 お相手について「彼の真面目なところやおおらかなところ、いつも優しく見守ってくれる姿に支えられ、穏やかな時間を過ごすうちに、
この人とずっと一緒にいたいと思うようになりました。小さい頃から、お父さんみたいな人と結婚したいと思っていたのですが、本当にそんな
雰囲気のある方にめぐり合いました」と紹介し、「これから 彼と二人で、思いやりの気持ちを忘れずに、笑顔にあふれた家庭を築いていきたいと
思っております」と決意をつづった。

 今後については「お仕事についてですが、これまでと変わらず続けていきます」。また、「10歳で事務所に入ってから、これまでに多くの出会いがあり、
スタッフの皆様、そしてファンの皆様に支えられ、本日までお仕事を続けてくることができました。改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも感謝の気持ちを忘れずに、公私ともに一人の人間として成長していけるようにより一層、こころをこめて精進してまいります」と
感謝を伝えている。

 最後は「どんな未来が待っているかはわからないですが、これからも自分の選んだ道を信じて自分らしく一歩ずつ進んでいきます。
突然のご報告ではございますが、引き続き、温かく見守っていただけると幸いです」と結んだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00000325-oric-ent

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1 :しじみ ★:2019/02/09(土) 19:49:12.81 ID:CAP_USER

サムネイル  北条司さんのマンガ「シティーハンター」の新作劇場版アニメ「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」(こだま兼嗣総監督)の公開記念舞台あいさつが9日、東京都内で行われ、主人公・冴羽リョウの声を務めた声優の神谷明さんらが登場。同作が“復活”したことにちなんで「復活させたいこと」を聞かれた神谷さんは、「大きな望みは持たずに、大先輩である山田康雄さんがやっていた『ルパン三世』のように、(シティーハンターが)ときどき帰ってくる、そういうものになったらうれしいなと思っています」と願望を語り、観客から拍手を浴びていた。

 舞台あいさつには、槇村香役の伊倉一恵さん、御国真司役の山寺宏一さん、来生瞳・泪の二役を演じた戸田恵子さん、ゲスト声優の飯豊まりえさん、原作者の北条司さん、こだま総監督も出席。玄田哲章さんは体調不良のため欠席した。

 神谷さんは、オリジナルキャストが約20年ぶりに再集結した今作のアフレコについて、「声というより、演技のテンポとかスピード感が『どうなんだろう、できるかな』という不安があったんですが、スタジオに入ってみて、レギュラーの皆さんの声を聞いた瞬間に元に戻れました」と回顧。原作者の北条さんは、同じ北条さん原作の「キャッツ・アイ」の主人公の来生三姉妹が登場することを知ったときのことを聞かれると「来たな、と。いつかは来るだろうなと思っていたんですが、このタイミングだとは思わなかったですね」と心境を明かしていた。

 「シティーハンター」は、1985年にマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載が始まったマンガが原作。東京・新宿で、ボディーガードや探偵などを請け負う冴羽リョウの活躍が描かれた。87年にテレビアニメが放送されたほか、3作の劇場版アニメが製作された。新作劇場版アニメが公開されるのは、1990年以来、約29年ぶり。

https://amd.c.yimg.jp/im_siggcR5UNtyXYTpK6sE4sk5BRg---x400-y267-q90-exp3h-pril/amd/20190209-00000010-mantan-000-2-view.jpg
https://mantan-web.jp/article/20190209dog00m200018000c.html

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1 :しじみ ★:2018/12/04(火) 19:05:43.37 ID:CAP_USER

サムネイル 若手声優は今、多かれ少なかれ“アイドル兼声優”としての活動が求められる。ステージで歌い踊って、ラジオやグラビア雑誌に出演するのが当たり前の状況だ。しかし、“アイドル兼声優”を自称する人はまずいない。そうした中、声優であることにもアイドルであることにもプライドを持ち、両立している声優がいる。芹澤優だ。

■アイドルユニットとしてのデビューに「ショックを受けた」

『プリパラ』シリーズ・南みれぃ役、『キラッとプリ☆チャン』赤城あんな役などで活躍する芹澤は、2012年、大手レコード会社エイベックスと現所属事務所である81プロデュースが主催する「アニソン・ヴォーカルオーディション」に合格。6人組のユニット「i☆Ris(アイリス)」のメンバーとしてデビューしたのち、2013年に声優デビューを果たす。2017年からはソロアーティスト活動もスタートし、着実に活躍の場を広げている。

彼女は声優を志した時点で、本業にとどまらない仕事をすることを意識していた。

「中学生のとき、『涼宮ハルヒの激奏』というライブDVDを見て、平野綾さんのパフォーマンスに衝撃を受けたんです。当時は『灼眼のシャナ』や『ゼロの使い魔』といったアニメが好きでしたが、まさか声優さんがこんなに歌って踊るとは思っていなくて。気付けば、“声優の仕事ってすごい、なんでもできる、私がやりたいのはこれだ!”って思うようになっていました。人によっては“声優がライブで歌うなんて”と考える方もいますけど、私にとっては最初から声優は歌って踊る存在でしたし、それも含めて声優になりたかったんです」

高校在学中から声優の専門学校に通い、2012年、オーディションに合格。同年、i☆Risとしてデビューするが……それは思い描いていた形ではなかった。

「声優ユニットは“声優として活動する人が集まったユニット”というイメージですが、i☆Risは“ユニットのために集められた6人”。つまりアイドルなんです。もちろん今は、メンバー全員が声優もやっているアイドルというところに強みを感じますし、それがi☆Risらしさだと自信を持って言えます。でも、最初はアニソンを歌うにしてもソロが希望だったので、ユニットということにショックを受けましたし、そもそもアイドルにはそんなに興味がありませんでした。勝手なイメージですが、声優のほうが手に職がついてずっと続けられる印象があって、声優デビューの前にアイドルデビューをするってどうなんだろうって疑問もありました」

違和感を覚えながらも将来は声優として活躍できることを夢見て、芹澤は必死にユニット活動を続けた。そのうち彼女の中で意識が変化していく。

「でも、やってみると1年ぐらいで、アイドル活動って私に向いている!って思うようになったんです。お客さんに“良かったよ““かわいかった”って言われたり、(自身のイメージカラーである)水色のケミカルライトが多いと、“うれしい、もっと頑張りたい!”って乗せられたりして。気付けば、思ったよりもずっと楽しいぞって思うようになっていました。それもこれも、お客さんの熱量のおかげですね。その熱さに救われましたし、今ではi☆Risをやっていて本当によかったなって思います」

続きはソースで

https://www.asahicom.jp/and_M/articles/images/AS20181130002276_comm.jpg
https://www.asahicom.jp/and_M/articles/images/AS20181130002270_comm.jpg
https://www.asahicom.jp/and_M/articles/images/AS20181130002272_comm.jpg

https://www.asahi.com/and_M/articles/SDI2018113056371.html

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1 :ひかり ★:2019/02/08(金) 17:24:43.48 ID:CAP_USER

サムネイル  声優・植田佳奈(38)の公式ブログが8日、更新された。先日、体調不良のためイベント登壇中に退席していたが、治療を経て
快方に向かっていることを所属事務所が報告している。

 ブログでは「先日、植田佳奈が体調不良によりイベント登壇中の退席、また、その後のイベントを急遽欠席することになりました件に
つきましてはファンの皆様、および関係者の皆様には多大なるご心配、ご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます」とお詫び。

 現在は「治療の甲斐あって快方に向かっております」と報告し「主治医の診断を踏まえ関係各所様との協議の上、
アメリカ(ロサンゼルス)にて出演予定でございました『Fate/Grand Order U.S.A. Tour 2019 in Los Angeles』への出演を
見送らせていただくことになりました」と伝えた。

 その上で、「全快に向けて、本人もしっかり休養を取り、現場に復帰できるよう励んでおりますので温かく見守っていただけますと
幸いです」と呼びかけている。

 植田はアニメ『Fate』シリーズの遠坂凛役や、『魔法少女リリカルなのは』シリーズの八神はやて役などで知られる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00000348-oric-ent

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1 :朝一から閉店までφ ★:2019/02/01(金) 19:33:59.94 ID:CAP_USER

サムネイル ニュース2019.2.1 Fri 19:13
『アイドルマスター シンデレラガールズ』橘ありす役や『AKB0048』一条友歌役などで活躍する元「AKB48」の声優・佐藤亜美菜さんが、2月1日に入籍を発表。文化放送「佐藤亜美菜のアミメン!」公式Twitterを通じ、「佐藤亜美菜は先日一般の方と入籍致しました」と報告しています。

佐藤さんは、2007年に「AKB48」へ第4期生として加入し、2009年には第1回選抜総選挙にあたる「AKB48 13thシングル選抜総選挙」で8位にランクイン。その後、2014年に「AKB48」を卒業して、本格的に声優として活動をスタートしました。現在は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』橘ありす役などで知られており、声の芝居やライブでも活躍中です。

2月1日、佐藤さんは「佐藤亜美菜のアミメン!」公式Twitterから「この場をお借りして、いつも応援してくださっているファンの皆さんにご報告があります」とツイート。「私事ですが、佐藤亜美菜は先日一般の方と入籍致しました」と発表し、今後の活動についても「より一層気を引き締めてお仕事に取り組んでいこうと思っておりますので、今後とも佐藤亜美菜とアミメンをどうぞよろしくお願い致します!」と、ファンに向けてメッセージを綴りました。


この発表に対し、ファンからは「ご結婚おめでとうございます。これから先より素敵な日々となりますよう今後とも応援させていただきます。末永くお幸せに!」「アイドル時代の亜美菜ちゃんも声優になってからの亜美菜ちゃんも大好きです!これからもずっと応援してますっ」「大好きな亜美菜が幸せになってくれるのめちゃくちゃ嬉しい!」「私が中学生のとき、あみなちゃんがAKBに入ってきた時の事今でも忘れません。天使だと思いました。今まであみなちゃんと過ごした時間ずっと宝物だよ!結婚してからもすっごい幸せになってね。これからも世界一の私のアイドルです」といった祝福の声が届いています。
《小野瀬太一朗》
https://animeanime.jp/article/2019/02/01/43139.html

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1 :しじみ ★:2018/12/04(火) 00:54:44.90 ID:CAP_USER

サムネイル アニメ『多田くんは恋をしない』『アイドルマスター SideM』などに出演している人気声優・梅原裕一郎のある発言が物議を醸している。

 問題となっているのは、梅原が同じく声優の西山宏太朗とパーソナリティを務めているラジオ番組『宏太朗と裕一郎 ひょろっと男子』(文化放送)2日放送回でのある発言。番組内で好感度についての話題が出た際、梅原は「(好感度は)気にしない」とバッサリ。そして梅原は、その流れで「ファンっていう言葉が嫌いなの」と断言し、「自分のファンって嫌じゃない? ファンの人が嫌なわけじゃなくて、言い方が好きじゃない」と話していた。

 さらに梅原は「ファン心理が分からない」と言い、イベント等で「手を振る」「ウインクをする」などのファンサービスについても、「あれは俺は(スタッフに)言われてるからやってるだけだから」と告白。「事細かにスタッフさんから『ここでウインクしてください』『ここを投げキスをして』って言われてるだけだから。感情はない」とファンサービスについて自身はやる気がないことを明かし、「まあ、人それぞれですけど」と言いつつ、「ファンがほしがってるものを与えている人を見ると、俺はちょっとワクワクする。この人いつまでこれやるんだろう、って」とファンサービスの多い声優についても言及していた。

 アイドルと遜色ない扱いを受けている人気声優ならではのこの発言だが、これについて、声優ファンからは「ファンサが演出なのは仕方ないけど、ほかの声優貶めるのはどうなの?」「嫌々やってるのはファンじゃなくても知ってるけど、それをファンに言うのは今後を考えてないただのアホだ」「『上の人が言うから』は他の所属してるタレントにも関わる」といった不信の声が集まっている。

 若手声優が声優業を超えた範囲のイベントなどをこなしていることも事実だが、今回、ファンの不信感を買ってしまったことも事実。今後のファン人気にも影響が出てしまう可能性もあるが、果たして——。

http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/f/3f66f_1672_d4d0b02d_51ecd301.jpg

リアルライブ
https://npn.co.jp/article/detail/03665645/

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1 :しじみ ★:2018/10/02(火) 14:12:35.80 ID:CAP_USER

サムネイル 「フリクリ」や「ガラスの仮面」、「天元突破グレンラガン」といったアニメを手掛けてきた音響監督で音響プロデューサーのなかのとおるが、今昔の声優業界のあり方を比較して語った。

 声優の緒方恵美と内田彩がMCを務めるAbemaTV「声優と夜あそび」で、9月17日放送回では、なかのをゲストに迎えて業界トークを繰り広げた。緒方が声優業界の変化についてたずねると、なかのは、「取り立てて、『こうだ!』っていうのがあるわけではない」と前置きした上で、「僕が制作や音響監督を始めた頃、10人キャストがいたら新人って1人か2人しかいない世界だった。先輩にお小言を言われたり大変なこともあったりしたと思うんですけど、今は10人いたらほぼ若手になっちゃった」と指摘。「それぞれが切磋琢磨して、この業界はどういうものか伝えていく。そういうバックボーンが薄れてしまったのは、今の若い子たちにとってはマイナスかなと思う時があります」と自身の考えを述べた。

 さらに「イベントで華やかな部分は確かにあって、それはすごく必要なことだし、業界を目指す人にとっては見てもらうべき部分だと思う」と念押ししつつも、「それよりは、『お芝居の本質って何?』とか『作品に参加する意義』とか『自分の名前がクレジットされる責任はどこにあるの?』とか、もう少し皆が考えてくれると、もっと今より良い作品ができるんじゃないかなと思ったりする」と提案した。

 なかのの発言を受けて、緒方は「自分がデビューしたときは、先輩たちが年功序列というか順番にいらっしゃったので、いろんな姿を見て学んでいけたけど、なかなか今はちょっと難しい部分がありますね」とうなずいていた。

▶【見逃し視聴】 声優と夜あそび【月:緒方恵美×内田彩】 #24 なかのとおるがゲストに登場!
https://abema.tv/channels/anime-live/slots/BfBuj2pWb6SmjM

AbemaTIMES
https://abematimes.com/posts/4910959

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1 :ひかり ★:2018/10/03(水) 02:50:11.87 ID:CAP_USER

サムネイル  人気声優の小清水亜美さん(32)が、ネットラジオ番組のスタッフに「何を言っているか分からない」「プロとしての意識を持って」などと
ツイッター上で怒りを露わにする騒ぎがあった。

 ファンも目にするSNS上でのイザコザに、リスナーらからは「プロ失格」などと双方の言動を批判する声が続出。こうした厳しい反応を受け、
小清水さんは「ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ありません」と謝罪している。

■「私を信頼してないなら何故...」

 小清水さんは2003年、女児向けアニメ「明日のナージャ」のヒロイン・ナージャ役で声優デビュー。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」の紅月カレン役や、「スイートプリキュア♪」のキュアメロディ役などで知られる有名声優だ。

 そんな小清水さんは18年9月25日、出演中のネットラジオ番組「亜美と杏樹のディナータイム♪」(ニコニコチャンネル)スタッフの言動に、
ツイッター上で不快感を爆発させたのだ。

 きっかけは、ラジオの生放送企画(通常は収録放送)の告知を受けて、リスナーの1人が、小清水さんの生出演を不安視するツイートを寄せたこと。
これにスタッフが、番組の公式ツイッターで、

  「で、ですよね...。スタッフもそこが...」

と同調。笑顔の絵文字を付けるなど冗談めかしながらも、心配気な調子でリプライ(返信)を送ったのだ。

 この一言が、小清水さんの怒りに火を点けたらしい。25日未明のツイッターに、「あはは、スタッフさん私を信頼してないなら何故生放送
依頼したのでしょう?」と皮肉気な一言を寄せたのだ。

 本人からのこうした反応を受け、発端となった投稿を寄せたリスナーが謝罪をすると、小清水さんは「リスナーの方がそう思っても
問題ないのです!だから、お気になさらず」と返信。しかし、スタッフに対しては、

  「心配させるような返信するスタッフさんを見て、私スタッフさんにまで信頼されてないのだなと悲しくなった」

とぼやいていた。

 その後、スタッフは「全面的に信頼しております!! 」と反応。どこか軽い調子の一言が、さらに怒りをヒートアップさせたのか、小清水さんはこの投稿に、

  「ちょっと何言ってるかわからないです」

と辛らつな言葉を返していた。

 こうした不穏なやり取りを見かねてか、ラジオを提供しているレストランの公式ツイッターは28日、「スタッフの心無い書き込みで
小清水様を傷つけてしまい誠に申し訳ございません。小清水様のお怒りはごもっともでございます」と謝罪した。

 だが、これにも小清水さんは「怒りって...そうではなくて」と不満気な様子。さらに続けて、

  「スタッフサイドが不安を煽るような返信してしまうと お客様も更に不安になりますよね?私を傷つけて謝罪ではなく、
プロとしての意識を持って行動を」

と苦言を呈していた。

 こうした出演者からの投稿を受け、スタッフは「申し訳ありません。不適切な書き込みだったという意識が低く、お恥ずかしい限りです」
などと謝罪。だが、投稿の末尾にはハートの絵文字付きで、

  「あみっけ(小清水さんの愛称)、お忙しい中ありがとうございます」

とのフランクな一言も添えていた。

番組「打ち切り」憶測も...

 こうしたイザコザの発生から5日後の9月30日、ラジオの公式アカウントで番組の終了が発表された。そのためリスナーからは、
「トラブルで打ち切りになったのか」との見方も広がることになった。

 これに小清水さんは10月2日未明、番組終了について「私の件が原因じゃないです」と説明。「あれがある前から終わるの確定していたので。
発表のタイミングで憶測よんでしまっていますが、一応言っておきます」としていた。

 一連の番組スタッフと出演者の「公開バトル」は、打ちきりをめぐる噂も含めて、リスナーらの間で大きな話題に。
ツイッターやネット掲示板では、「スタッフ側に配慮が足らなかったのは事実」「(小清水さんは)キレて当たり前」といった意見が出る一方、

  「結局暴走して台無しにしてるじゃん」
  「客が見れるツイッターって公の場で喧嘩してプロ意識語ってんのすげー笑う」

など、小清水さんの反応を「大人気ない」と諌めるユーザーの姿も。そのほか、
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181002-00000008-jct-ent
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181002-00000008-jct-ent&p=2

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1 :ひかり ★:2018/12/01(土) 14:04:29.49 ID:CAP_USER

サムネイル 声優の小倉唯が、11月30日をもって所属事務所クレアボイスを退所したことがわかった。

クレアボイス公式サイトでは同日、「2018年11月30日をもちまして、『小倉唯』が契約満了にて弊社を退所し、今後はフリーランスで活動いたします」と
発表された。公式ファンクラブは今後も運営を継続していくと伝えている。

小倉も公式ブログを更新。「約3年間所属していたクレアボイスには、声優やアーティストとしての活動を支えて頂き、大変お世話になりました。これからも、
常日頃応援して下さる皆様への感謝の気持ちを大切にして、声優としてもアーティストとしても、より成長した姿をお見せできるよう日々努力して参りますので、
引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします」とつづっている。

小倉は、アニメ「HUGっと!プリキュア」輝木ほまれ/キュアエトワール役などで知られる人気女性声優。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00407608-nksports-ent

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1 :しじみ ★:2018/11/30(金) 17:59:51.96 ID:CAP_USER

サムネイル いま、声優の人気はかつてないほど高まっている。その仕事も、アニメや映画で登場人物の声を演じるだけにとどまらず、大会場でのライブで歌い、テレビに出演し、ラジオ番組でパーソナリティーをするなど、多彩な活動が当たり前となっている。アイドルとの垣根もほぼなくなったようにも見える。

多彩な分野で活動する声優のひとりが、1990年代半ばにデビューした鈴村健一だ。声優としては『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』シン・アスカ役、『銀魂』シリーズ・沖田総悟役、『おそ松さん』イヤミ役など、シリアスからコミカルなキャラクターまで幅広く演じている。そして2008年からは、ソロアーティストとしての活動や即興舞台劇「AD-LIVE」の総合プロデュースを開始し、12年には自ら声優事務所「インテンション」を設立した。

業界のトップランナーは、現在の“声優”という職業ついてどのように考えているのか。鈴村健一のインタビューを2回にわたってお届けする。

■今は第何次声優ブームかわからない状態

鈴村が声優を志したのは、90年代前半の高校生の頃だった。ちょうど、声優業界が変わりはじめた時期に重なった。

「声優の仕事にはアニメーション、外画(吹き替え)、ナレーションという大きな三つの柱があり、どちらかといえば“裏方”という認識がありますよね。当時はその認識が今よりずっと強かったのですが、メディアミックス展開が増えはじめ、声優という職業が脚光を浴びるようになってきた時期でもありました。例えば、『はなきんデータランド』(テレビ朝日系のバラエティー番組/89〜96年放送)では定期的に人気声優ランキングをやっていて、『鎧伝サムライトルーパー』から生まれた『NG5』という男性声優ユニットが紹介されたこともありました。声優がパーソナリティーを務めるラジオ番組が増えてきたのもこの頃です」

裏方であった声優が一人のタレントとして見られはじめた時代。鈴村自身もまた、マルチな活動ができる声優という仕事に可能性を感じたという。

「声優に憧れる人は“裏方としての声優”に憧れて業界に入ってくることも多いのですが、僕は“声優ってなんでもできそうだ”と思って志した珍しいタイプでした。お芝居もできて、ラジオでしゃべれて、個性も出せて。もしかしたら声優という職業からものすごいスターが生まれるかもしれないという予感もありました」

その予感は的中し、この10年でスターと呼ぶにふさわしい声優が続々と登場した。『NHK紅白歌合戦』に6回出演した水樹奈々や東京ドーム公演を成功させたμ'sだけでなく、プライムタイムのテレビ番組に出演したり、広告のイメージキャラクターになったりする声優も増え、世間の認知度も急上昇。声優が「中高生のなりたい職業」ランキングの上位に入ることも当たり前になった。

ただ、声優人気はこの数年で爆発的に盛り上がったわけではない、と鈴村は指摘する。

「NG5の前には『宇宙戦艦ヤマト』の富山敬さん、アラン・ドロンの吹き替えをやられた野沢那智さんという人気声優がいましたし、90年代半ばには林原めぐみさんのCDがオリコン上位に入りました。野沢さんは、うちの親でも知っていましたから。声優になるって話したら、『野沢那智みたいになるのか』と返されるぐらいでした。“第何次声優ブーム”という言葉がありますが、今はもう第何次かわからない状態。時代とともに人気声優が生まれ、ずっとブームが続いていて、進化をし続けた結果として今があると思います」

続きはソースで

https://www.asahicom.jp/and_M/articles/images/AS20181126002926_comm.jpg

(後編はこちら)
鈴村健一「業界の底上げをしたい」 声優事務所を経営するトップランナーが語る現状と課題 - 朝日新聞デジタル&M:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/and_M/articles/SDI2018112251121.html

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/and_M/articles/SDI2018112251041.html

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1 :朝一から閉店までφ ★:2019/01/29(火) 02:45:36.28 ID:CAP_USER

サムネイル アニメ!アニメ!では、佐倉綾音さんのお誕生日をお祝いする気持ちを込めて「演じた中で一番好きなアニメ作品キャラクターは?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。

ニュース2019.1.29 Tue 0:00

1月29日は佐倉綾音さんのお誕生日です。

佐倉綾音さんは2010年に声優デビュー。第12回声優アワードでは助演女優賞とパーソナリティ賞をW受賞し、2018年は『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』や『ラーメン大好き小泉さん』などでメインキャストを務めました。
さらに初の写真集「さくらのおと〜佐倉綾音フォトブック〜」も刊行。四季の移り変わりに合わせて撮影した写真はもちろん、自身や仕事について語り尽くした1万字ロングインタビューも話題になりました。

そこでアニメ!アニメ!では、佐倉綾音さんのお誕生日をお祝いする気持ちを込めて「演じた中で一番好きなアニメ作品キャラクターは?」と題した読者アンケートを実施しました。1月11日から1月18日までのアンケート期間中に619人から回答を得ました。
男女比は男性約75パーセント、女性約25パーセントと男性が多め。年齢層は19歳以下が約50パーセント、20代が約35パーセントと若年層が中心でした。


■トップは『ごちうさ』ココア 少年役もランクイン

1位は『ご注文はうさぎですか?』のココア。支持率は約23パーセントでした。
喫茶店・ラビットハウスで働いているココアはキュートなところが大人気。「とても明るく快活な性格で見ていて楽しくなる」や「天真爛漫さやお茶目さがとても良く出ている」といったコメントが寄せられました。お姉さんらしく振る舞おうとするものの空回りしてしまうところも、可愛らしさを後押ししています。TVアニメ第3期も決定している人気シリーズがトップに輝きました。

「ご注文はうさぎですか?」(C)Koi ・芳文社/ご注文は製作委員会ですか??
https://animeanime.jp/imgs/p/ypfYP8UGHHv1ocFz1cgmQGihmaytrq_oqaqr/194282.jpg

2位は『Charlotte』の友利奈緒。支持率は約16パーセントでした。超能力者が集まる星ノ海学園の生徒会長である彼女には、「クールなキャラですが、ツッコミをするなど明るい一面もあって面白い」や「冷静なときとテンションが上がったときのギャップが良い」という声が集まっています。
また「"引くなっ!"がとにかく可愛い」と独特なツッコミを評価するコメントもありました。『Charlotte』の作品自体を評価する意見も多く、シリーズものが上位に並ぶ中で存在感を見せました。

「Charlotte」(C)VisualArt's/Key/Charlotte Project
https://animeanime.jp/imgs/p/ypfYP8UGHHv1ocFz1cgmQGihmaytrq_oqaqr/191804.jpg

3位は『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の一色いろは。支持率は約14パーセントでした。第2期の「続」から登場する一色いろはは総武高校サッカー部のマネージャー。
彼女には「あざとい」というコメントが多数。「ぶりっ子な感じと、素を出すときのギャップが良い」や「佐倉さんの可愛らしい声や優しい声、シリアスな声など、さまざまな良い点を前面に出してくれている素晴らしいキャラです」といったコメントが目立ちました。

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」(C)渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。続
https://animeanime.jp/imgs/p/ypfYP8UGHHv1ocFz1cgmQGihmaytrq_oqaqr/191805.jpg

注目は6位の『新幹線変形ロボ シンカリオン』速杉ハヤト。「少年らしい伸び伸びした声が聞いていて心地良いです」と、男の子役を演じたことを評価する声が多かったです。可愛かったり、クールだったり、ボーイッシュだったりと、幅広いタイプのキャラがランクインする結果となりました。

■ランキングトップ10

[佐倉綾音が演じた中で一番好きなアニメ作品キャラクターは?]

1位 ココア(保登心愛) 『ご注文はうさぎですか?』
2位 友利奈緒 『Charlotte』
3位 一色いろは 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』
4位 麗日お茶子 『僕のヒーローアカデミア』
5位 美竹蘭 『BanG Dream!』
6位 速杉ハヤト 『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』
7位 狛井蓮季 『寄宿学校のジュリエット』
8位 蕪羅亭魔梨威 『じょしらく』
9位 越谷夏海 『のんのんびより』
10位 澤部椿 『四月は君の嘘』
10位 りんね 『プリティーリズム・レインボーライブ』

(回答期間:2019年1月11日〜1月18日)
https://animeanime.jp/article/2019/01/29/43042.html

次ページ:ランキング20位まで公開
《高橋克則》
https://animeanime.jp/article/2019/01/29/43042_2.html

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1 :しじみ ★:2019/01/30(水) 16:01:11.67 ID:CAP_USER

サムネイル 「タッチ」の上杉達也役などで知られる声優の三ツ矢雄二が、Twitterで板橋区にある稽古場を断捨離すると宣言。大きな話題を集めている。

三ツ矢は1月28日、自身のTwitterに「断捨離をしています。稽古場も売却しようと思っています」と投稿。「養成所や劇団の稽古場以外、塾、物置、事務所などにも活用できます。3階建てです。キッチン、シャワーも付いてます。場所は板橋区小豆沢です。都営三田線志村坂上駅から歩いて10分程度のところにあります」と詳細な物件情報をつづった。

 さらに続くツイートで、三ツ矢は「価格は1億4800万円です。おまけします。興味のある方は、株式会社スリースター電話番号03-6432-4100まで」と問い合わせ先まで記載。どういった経緯で断捨離に至ったのかは不明ながら、自身の稽古場を手放す決意は固いようだ。

 大物声優らしくスケールの大きい断捨離宣言に、該当のツイートはまたたく間に1000リツイートを突破。ファンからは「待って、中身じゃなくて建物!?」「断捨離する物のレベルがすごい」といった驚きのリプライが寄せられた。

https://abematimes.com/posts/5637515

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