ジョック速報

2ちゃんねるの萌えニュースをまとめているブログだよん

2018年08月

1 :しじみ ★:2018/08/20(月) 19:36:17.19 ID:CAP_USER

サムネイル 人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」で静岡県沼津市が沸き立っている。アニメに登場するキャラクターが大きくあしらわれたTシャツやグッズを身につけたファンが、市内の至るところを歩く姿も、もはや見慣れた光景となった。アニメ放送開始から2年が経つが、飽きられるどころかますます人気に拍車が掛かっている。なぜ沼津にファンが集まるのか、その背景に迫った。

 「ラブライブ!」は、部活動としてアイドル活動をする9人の女子高校生の奮闘を描くメディアミックス作品群。アニメのみならず演じる声優が行うライブやスマホゲームなど多面的に展開されるのが魅力だ。

 シリーズ2作目に当たる「ラブライブ!サンシャイン!!」は都内を舞台とした前作と打って変わり、沼津市、それも市街地から離れた小さな港町である内浦地区が舞台の中心だ。

 彼女たちが通う高校や主人公の家などのモデルは同地区に集約されており、現地を訪れれば、アニメで見たままの景色が広がる。

 週4回は訪れるという東京都北区の宮城光さん(21)は「富士山があり、海もある。自然が豊か」と魅力を語る。風光明媚(めいび)な町並みを写真に収めながら仲間とともに自転車で沼津を巡るという。

■巡礼先が波及

 アニメが放送された当初、巡礼客の行き先は内浦地区が主だったが、現在はアニメ内で登場の少なかった市街地にまで波及している。駅南口にほど近い仲見世商店街でも巨大な横断幕を掲げるなど、街全体で歓迎ムードを醸成している。

 その草分け的存在といえるのが駅南口のあげつち商店街にある「つじ写真館」。いわゆる“聖地”ではなかったが、掲示用の黒板に巡礼マップをキャラクターとともに描いたことがきっかけでファンに認知されるようになった。ファンの寄贈写真で作るアルバムは37冊目に突入。写真を入り口にファンとの交流を深めている。

 写真館の峯知美さん(47)は同商店街振興組合の副理事も務め、キャラクターの誕生日を祝うポスターを各店舗で飾るなど商店街ぐるみの企画を展開している。「ラブライブをきっかけに(商店同士が)親しくなれた」と話す。

 市商工会議所が昨年5月に回遊性を高めるため始めた同作品とコラボした「沼津まちあるきスタンプ」も各商店の取り組みを後押し。加入店舗は当初の9店舗から一部市外を含む57店舗にまで増加。新しい店との出会いを創出している。全店をめぐり、コンプリートしても特に景品があるわけではないが、ファンの間では店探しのきっかけに使われている。市商工会議所の担当者は「おもてなしをしようという店はまちあるきスタンプをきっかけに誘客に成功している」とその効果を実感している。

続きはソースで

https://portal.st-img.jp/detail/4c304a53f04ecd27b566773c764bc428_1534752571_2.jpg

産経ニュース
https://www.sankei.com/premium/news/180820/prm1808200005-n1.html

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1 :朝一から閉店までφ ★:2018/08/27(月) 19:52:05.36 ID:CAP_USER

サムネイル 2018-08-27 19:48
 『ちびまる子ちゃん』の作者として知られる漫画家・さくらももこさんが、乳がんのため、15日に死去した。53歳だった。これを受け、主人公・まる子の声優・TARAKOが故人を偲び、コメントを寄せた。以下、コメント全文。

■声優・TARAKOコメント

『ご冥福を』とか言えないです。
ただただ、頭の中がぐちゃぐちゃです、はい。

病気だったことか、本当になにも知らなくて
ごめんなさいしかないですごめんなさい。

早すぎます。
まだまだやりたいこといっぱい、いっぱいあったと思います。

ずっとお会いしてなかったので、私の中のももこ先生は、ずっと小さくて可愛くてまあるい笑顔のままです。

今はただ先生の分身でもある小学三年生の子に、嘘のない命を吹き込み続けることしかできないです。

ももこ先生へ

私がそっちにいったら似たような声でいっぱいいっぱいお喋りしてくださいね。

そちらで楽しいこといっぱいいっぱいして下さいね。

優子ちゃんに会ったらよろしくです。

ももこ先生は「ありがとう」しかない恩人です。

(最終更新:2018-08-27 19:50)
https://www.oricon.co.jp/news/2118362/full/

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1 :しじみ ★:2018/08/25(土) 02:07:41.89 ID:CAP_USER

サムネイル  先日、カナダの都市モントリオールで開催された、ジャンル映画祭として有名な「ファンタジア国際映画祭」に行ってきた。この映画祭のアニメーション部門最優秀賞は、「コン・サトシ賞」と名付けられている。これは2010年に亡くなった日本のアニメーション監督・今敏の業績に敬意を表したものだ。

 そんなディープな映画祭で世界のアニメ作品と競い合い、2018年度の最優秀アニメーション賞を制覇したのが、本作『ペンギン・ハイウェイ』だった。その内容を見れば受賞も納得してしまう、完成度とイマジネーションを持ちあわせた作品だ。そしてそれは、圧倒的な存在感を放ってきたスタジオジブリが継続的な制作から退き、欠落感漂う日本の劇場長編アニメーション界において、希望の灯のひとつとしても評価できる、今後の可能性を感じさせるものとなっていた。

 ここではそんな『ペンギン・ハイウェイ』を解剖しつつ、作品が描こうとしているものについても、できるだけ深く読み解いていきたいと思う。

 スマホのゲームアプリや、マクドナルド、カロリーメイトなど、ここ何年かに、スタジオジブリ風の雰囲気を何となく感じさせるアニメーションを使ったTV-CMが増えてきたと感じていたが、これらを精力的に作っていたのは、「スタジオコロリド」というアニメスタジオだった。漠然と、ジブリから独立したスタッフが手がけているのかと思っていたが、たしかにスタジオジブリ出身のアニメーター、新井陽次郎がコロリドに在籍し、実際にこれらCMの一部を作画・演出していた。

 このようなCM作品に代表されるように、ジブリの影響を一部感じさせる短編アニメーション作品を、7年のうちに多数手がけてきているスタジオコロリドは、穿った見方をすれば、スタジオポノック同様に、ジブリに影響を受けつつ、そういう作風を対外的な「売り」にしてきたともいえるだろう。いま「ジブリっぽさ」は、武器になり得る要素なのである。そんなコロリドの劇場用長編第1作となるのが、『ペンギン・ハイウェイ』 だ。監督は、スタジオのトップクリエイターである石田祐康(いしだ・ひろやす)。彼にとっても本作は長編初監督作である。

 石田監督のデビュー作は、大学在学中に制作した短編『フミコの告白』(2009年)だった。その物語は、意中の男子にフラれた女学生が、あまりにもショックだったのか、泣きじゃくりながら猛スピードで道を走っていると、急な階段で転げ落ちそうになり、必死で前に足を出し続けることで、さらに加速して事態がエスカレートしていくという内容だった。いつしかフラれたことなど観客に忘れさせてしまうような疾走感は、学生の自主制作のレベルをはるかに超える表現力だと感じさせた。

このエクストリームな表現は、『ルパン三世 カリオストロの城』で、城に忍び込もうとするルパンがひょんなことから、意に反して急角度の屋根から滑り落ちていき全力疾走してしまうシーンに似ており、さらに『千と千尋の神隠し』にも同様のシーンが存在している。

石田監督の劇場用短編『陽なたのアオシグレ』(2013年)でも、やはり宮崎駿監督作を思わせる、鳥の飛翔シーンが話題となったように、石田監督の表現の根底にあるのが、「宮崎アニメ」であることは事実だろう。だから『ペンギン・ハイウェイ』でも、「売り」となっているジブリ風のテイストや、宮崎監督の匂いが感じられる映画になるのだろうと予想していた。

続きはソースで

http://realsound.jp/wp-content/uploads/2018/08/20180824-penguinhighway-main-950x430.jpg
http://realsound.jp/wp-content/uploads/2018/08/20180817-penguinhighway-bamen8.jpeg

■動画
「フミコの告白」Fumiko's Confession https://youtu.be/0QqT1P4VO30
「陽なたのアオシグレ」予告編ロングVer. https://youtu.be/SUfWjDfYGtM

http://realsound.jp/movie/2018/08/post-240414.html

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1 :サイカイへのショートカット ★:2018/08/26(日) 00:12:18.54 ID:CAP_USER

サムネイル 「ハイスコアガール」次号ビッグガンガンにて完結
2018年8月25日 0:00 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/296778

押切蓮介「ハイスコアガール」が、9月25日発売の月刊ビッグガンガンVol.10(スクウェア・エニックス)で最終回を迎える。本日8月25日発売の同誌Vol.09にて告知された。

2010年に連載がスタートした「ハイスコアガール」は、格ゲーブーム全盛の1990年代を舞台に、ゲーム好きの主人公ハルオと、お嬢様だが格ゲーが強い大野を中心に繰り広げられるラブコメディ。
単行本は9巻まで発売されているほか、目下テレビアニメがオンエアされている。なお今号には「ハイスコアガール」6巻の「透明コマンド加工入り“前ver.仕様”」のかけかえカバーが封入された。


「ハイスコアガール」9巻
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0824/HIGHSCOREGIRL9_fixw_640_hq.jpg

月刊ビッグガンガンVol.09
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0824/180824_bg_fixw_640_hq.jpg

月刊ビッグガンガンVol.09に付属している「ハイスコアガール」6巻の「透明コマンド加工入り“前ver.仕様”」のかけかえカバー
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0824/hsg6_cover_fixw_640_hq.jpg

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1 :しじみ ★:2018/08/27(月) 12:30:44.36 ID:CAP_USER

サムネイル 「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインを担当したイラストレーターでマンガ家の安彦良和さんの新連載「乾と巽-シベリア出兵秘史」が、9月25日発売のマンガ誌「月刊アフタヌーン」(講談社)11月号でスタートすることが、8月25日発売の10月号で発表された。

 70歳の安彦さんの「最後の新連載」になると発表。「砲撃の名手・乾と新聞記者の巽。戦火の中、二人の青年は、運命的な出会いを果たす」と予告された。

https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/08/24/20180824dyo00m200014000p/7.jpg
https://mantan-web.jp/article/20180824dog00m200021000c.html

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1 :しじみ ★:2018/06/22(金) 11:56:06.98 ID:CAP_USER

サムネイル テレビアニメ「ゆるキャン△」の舞台だとされる山梨市内のキャンプ場の管理人が、
「聖地巡礼」に来る一部ファンのマナーの悪さに怒っているとツイッター上で紹介され、様々な意見が出ている。

夜景がきれいと人気のあるパインウッドオートキャンプ場で、管理人は、J-CASTニュースの取材に対し、
「常識が分からない人が多すぎる」と不満をぶつけた。

■ファンが撮影を断られたとツイッターで報告

「ゆるキャン△」は、キャンプが好きな女子高生たちの日常を描いた漫画が原作で、
月刊漫画誌「まんがタイムきららフォワード」(芳文社)に2015年7月号から連載が続いている。
アニメ化されて、TOKYO MXテレビで18年1〜3月に毎週放送されるなどした。

パインウッドオートキャンプ場には、ファンが「聖地巡礼」で訪れているが、
ファンの1人は2018年6月9日、この日に訪問して管理人に写真撮影の許可を求めたものの、
ファンのマナーが悪いとして断られたとツイッター上で報告した。

ファンが無断で敷地に入って撮影していくとして、管理人は、かなり怒っていたという。
このファンは、管理棟に出向いてあいさつし、撮影を断られたので、
キャンプ場の雰囲気だけ味わい、お礼を言って帰ったとしている。

このツイートは、ネット掲示板上などでも話題になり、無断で敷地内に入るファンらに厳しい声が相次いでいる。

■「常識が分からない人が多すぎます」

一方で、
「良い宣伝になってシーズンの利用客が増えるのに」とキャンプ場は
もっとファンを有効利用すべきだといった声や、
「マナーの悪い一部のファンのせいで楽しみが減ってしまうのは残念」との不満も漏れていた。

パインウッドオートキャンプ場の管理人は6月11日、取材に対し、
9日の土曜日はキャンプ利用者が定員に達しており、ツイート主には写真撮影を断ったかもしれないと答えた。

そのうえで、聖地巡礼に訪れるファンについては、怒りをぶつけた。

「常識が分からない人が多すぎます。無断で入る人は、土日を中心にこれまで数十件もあり、
夜中だって来る人はいます。『こんにちは』などと言ってあいさつに来る人は、
10人に1人ぐらいですよ。ペットボトルなどのゴミを捨てていったりして、迷惑しています。
物置や自販機の物や、お客さまの所有物がなくなったりしたこともありました」
あいさつに来れば撮影をOKしたいと言うが、ケースバイケースで対応しているそうだ。
マナーが悪い人が多いとして、行政が観光マップに載せたいなどと言って来ても、断っているのが現状だという。

http://houbunsha.co.jp/items/comic/w214/9784832247192.jpg
https://www.j-cast.com/assets_c/2018/06/news_20180611195041-thumb-645x380-138987.jpg
https://www.j-cast.com/2018/06/11331077.html

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1 :朝一から閉店までφ ★:2018/06/20(水) 20:24:53.73 ID:CAP_USER

サムネイル 記事提供:にゅーあきばどっとこむ
竿尾悟さんの漫画「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」第13巻が6月22日に発売される。

柳内たくみさんの小説のコミカライズ作品で、2015年夏、2016年冬にテレビアニメが放送。東京・銀座に突然開いた
「ゲート」から異世界の軍が出現、その異世界に自衛隊を派遣されるストーリーで、ファンタジー世界で自衛隊が大活躍する姿が楽しめる。

2018年06月20日 19:22
http://www.ota-suke.jp/news/220357

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1 :サイカイへのショートカット ★:2018/06/02(土) 03:29:50.22 ID:CAP_USER

サムネイル 絶体絶命都市4Plus
被災都市からの脱出目指す リアルなゲーム画面公開
6/1(金) 23:37配信配信 MANTANWEB(まんたんウェブ)
https://mantan-web.jp/article/20180601dog00m200079000c.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180601-00000032-mantan-game

https://storage.mantan-web.jp/images/2018/06/01/20180601dog00m200079000c/001_size10.jpg

https://storage.mantan-web.jp/images/2018/06/01/20180601dog00m200079000c/002_size10.jpg

https://storage.mantan-web.jp/images/2018/06/01/20180601dog00m200079000c/003_size10.jpg

https://storage.mantan-web.jp/images/2018/06/01/20180601dog00m200079000c/004_size10.jpg

https://storage.mantan-web.jp/images/2018/06/01/20180601dog00m200079000c/005_size10.jpg

https://storage.mantan-web.jp/images/2018/06/01/20180601dog00m200079000c/006_size10.jpg


未曽有の巨大地震に見舞われた都市からの脱出を目指すPS4用ゲーム「絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-」(グランゼーラ)が2018年に発売される。崩壊していく都市をリアルに描いたゲーム画面が公開された。

「絶体絶命都市」シリーズは、地震や水害など災害が起きた都市で、極限状態の中で知恵と勇気を駆使して生き延び、脱出を目指すサバイバル・アドベンチャーゲーム。

「絶体絶命都市4Plus」は、「世界一の都市災害体験シミュレーター」がコンセプト。巨大地震でビルが倒壊、道路も寸断された都市が舞台で、主人公は水や食料が不足し、衛生環境も悪くなり、ストレスもたまる中で、崩壊する都市からの脱出を試みる。公開されたゲーム画面は、炎上するビルや、災害に駆けつけるパトカー、倒壊する多くのビル、地割れによって寸断された道路……といった凄惨(せいさん)な被災都市の様子がリアルに描かれている。

ゲームで起きる災害や防災マニュアルは、防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実さんが監修。さらに神戸市消防局の協力で、火災などの災害シーンや救助活動シーンの表現、防災マニュアルなどに、実際の災害事例や防火・防災情報などを取り入れ、よりリアルな表現を目指している。PS4用のヘッドマウントディスプレー「PSVR」に対応する。
https://storage.mantan-web.jp/images/2018/06/01/20180601dog00m200079000c/007_size10.jpg

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1 :サイカイへのショートカット ★:2018/04/17(火) 19:58:16.68 ID:CAP_USER

サムネイル ちびまる子ちゃん、祖母が「分身」!? フジ「作画上のミス」認めて反省
4/16(月) 15:34配信 J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2018/04/16326244.html?p=all
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180416-00000007-jct-ent

2018年4月15日放送の「ちびまる子ちゃん」(フジテレビ系)より
https://www.j-cast.com/assets_c/2018/04/news_20180416152948-thumb-645xauto-135655.jpg

2018年4月15日放送のアニメ「ちびまる子ちゃん」(フジテレビ系)で、まる子の「おばあちゃん」が同じ場面に2人いるシーンがあり、視聴者からツッコミが相次ぐ出来事があった。

フジテレビ広報室は16日、J-CASTニュースの取材に対し、話題の場面について「作画上のミスです」と回答した。

■「おばあちゃん2人おる」

まさかの事件が起きたのは、番組後半に放送された「中野さん、さくら家に泊まるの巻」のワンシーン。

この回では、まる子の祖父・友蔵と仲の良い中野さんが、自宅の鍵を忘れてしまいさくら家に泊まることに。夕食時、一同がちゃぶ台を囲んでテレビを見ている場面で、おばあちゃんに「異変」が起きた。

テレビのチャンネルを変えるため、座布団から立ちあがったおばあちゃん。画面は天井の辺りからお茶の間全体を映すアングルに変わり、おばあちゃんはテレビのすぐ脇まで移動している。

しかし、この場面をよく見ると、友蔵の隣にもおばあちゃんの姿が。つまり、テレビ脇まで動いたおばあちゃんと、移動前の座ったままのおばあちゃんの2人が、同じ画面に同時に登場していたのだ。

この事態に気づいた視聴者は騒然。ツイッターやネット掲示板には、

「おばあちゃん席立ったのにもう1人席にいるんだけど...」
「確認したら本当にお婆ちゃん分身してたwただの作画ミスだよね」
「リアルに放送事故やん(笑)おばあちゃん2人おる」

といった驚きや困惑の声が相次ぐ騒ぎとなった。

■フジ「今後このようなことがないように...」
こうしたハプニングは、スポーツ報知がウェブ版で15日深夜に報道。そのほか、複数のネットメディアもSNS上での反響を取り上げるなど、今回の「ちびまる子ちゃん」をめぐる騒動には大きな注目が集まった。

実際、翌16日昼時点でツイッターの検索欄に「ち」の一文字を入力しただけで、関連ワードの候補には、「ちびまる子ちゃん 作画ミス」「ちびまる子ちゃん 放送事故」などと表示された。

同じシーンにおばあちゃんが2人いた件について、フジテレビ広報宣伝室は16日のJ-CASTニュースの取材に対し、「作画上のミスです」。その上で、

「今後このようなことがないように一層の注意を払って制作してまいります」

と反省の旨を述べた。

http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180415-OHT1T50230.html

https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?ei=UTF-8&p=https%3A%2F%2Ftwitter%2Ecom%2Fkagarishusei_4%2Fstatus%2F985448385598504960%2Fphoto%2F1&fr=rts_bz_ipn_share_tw&rkf=1&po=1

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1 :朝一から閉店までφ ★:2018/04/13(金) 14:36:39.40 ID:CAP_USER

サムネイル 2018年04月10日 18時00分更新
文● MOVIEW 清水、編集●ASCII編集部

作品解説
ケースケは小学5年生。最近帰りの遅い姉のナツメを追って辿りついたのは、なんと妖怪探偵団! 幽霊やUFO……ましてや妖怪の類は信じないケースケ。
しかし、それ以来、世にも不思議な怪奇事件へ巻き込まれることになるのであった……。

スタッフ
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博
原作:レベルファイブ
連載:月刊コロコロコミック
監督:北條史也
シリーズ構成:加藤陽一
妖怪&キャラクター原案:長野拓造・田中美穂
キャラクターデザイン:山田俊也
音楽:西郷憲一郎
音響監督:はたしょう二
アニメーション制作:オー・エル・エム
オープニングテーマ:「時を待とう」(歌:Hard Birds)
エンディングテーマ:「ファンキー・ブギブバー」(歌:キング・クリームソーダ)

キャスト
ケースケ:戸松 遥
ナツメ:悠木 碧
トウマ:長谷川芳明
アキノリ:田村睦心
ウィスパー:関 智一
ジバニャン:黒田崇矢
ミッチー:小野坂昌也
ハルヤ:遊佐浩二
ほか

番組情報
テレビ東京系6局ネット:4月13日より毎週金曜18:25〜(初回放送は17:55〜 1時間スペシャル)
BSジャパン:4月14日より毎週土曜7:00〜
※都合により放送曜日、時間、開始日が変更になる可能性がございます。

公式サイトURL http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/youkai-watch-ss/
(C)LEVEL-5/妖怪ウォッチプロジェクト・テレビ東京
http://ascii.jp/elem/000/001/661/1661751/index-5.html

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1 :くらげ ★:2018/06/24(日) 15:16:34.12 ID:CAP_USER

サムネイル 意外なかわいい訪問者の姿を撮影した動画がInstagramで話題となっています。
ドアをノックしているのは誰かな?
英ロンドンに住むフリージャーナリスト、エレイン・ストックさんが早朝目を覚ますと、裏庭のガラス戸の方から「カシカシカシ」と音が。
「おや?」と見に行ってみると……。

http://image.itmedia.co.jp/l/im/nl/articles/1806/24/l_kanon1806_kitsune1.jpg

ガラス戸の向こうにいたのは2匹のかわいいキツネさん。
1匹が「開けて〜」と言わんばかりに前足でガラス戸をカシカシとノックしています。
ノックする動きがせわしなくてかわいいのですが、もう1匹が「やめとけって」と後ろから止めているように見えます。

http://image.itmedia.co.jp/l/im/nl/articles/1806/24/l_kanon1806_kitsune2.jpg

ノック中のキツネさん、邪魔されて怒ったのか止めるキツネさんに向かって振り向き、「カーッ!」と威かく。
またカシカシを再開しました。
「も〜」と怒りつつまた止めようとしたもう1匹は、ふと室内から向けられているカメラに気付き「見つかっちゃった……」といった表情。
額に汗マークや縦線が似合いそうな表情でじ〜っとカメラを見つめ、すっかりノックを制止することを忘れてしまっているようです。

http://image.itmedia.co.jp/l/im/nl/articles/1806/24/l_kanon1806_kitsune3.jpg

この2匹のキツネのかわいさに、動画の再生数は40万件を超える大人気っぷり。
こんなにかわいいお客さんならいつでも大歓迎ですね!
コメント欄のエレインさんの書き込みなどによると、裏庭にはお父さんと思われるキツネも何度か姿を見せていたそうです。
野生のキツネ家族が、時折遊びに来ているのかもしれませんね。


2018/06/24 10:00
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1806/24/news004.html

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1 :サイカイへのショートカット ★:2018/07/29(日) 21:30:21.03 ID:CAP_USER

サムネイル アニメ「幽☆遊☆白書」新作エピソードの場面カット公開、キャストコメントも
2018年7月29日 20:30 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/293180

「TWO SHOTS」先行場面カット
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0729/Yuhaku_TWO_SHOTS_B_01_WEB_fixw_730_hq.jpg

「のるか そるか」先行場面カット
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0729/Yuhaku_Noruka_B_01_WEB_fixw_640_hq.jpg

https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0729/Yuhaku_Noruka_B_02_WEB_fixw_640_hq.jpg

https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0729/Yuhaku_Noruka_B_03_WEB_fixw_640_hq.jpg

https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0729/Yuhaku_Noruka_B_04_WEB_fixw_640_hq.jpg

https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0729/Yuhaku_Noruka_B_06_WEB_fixw_640_hq.jpg

アフレコ集合写真

冨樫義博原作によるアニメ「幽☆遊☆白書」の25周年記念Blu-ray BOXに収録される新作エピソード「TWO SHOTS」「のるか そるか」の、先行場面カット12枚が公開された。

またアフレコ時に撮影された集合写真と、アフレコを終えたメインキャスト4名からのコメントが到着した。

◆佐々木望(浦飯幽助役)コメント

新作アニメーションのアフレコをしてきました! 動く幽助たちとしばらくぶりに会えたこと感慨無量です。
桑原蔵馬飛影螢子ぼたん幻海ばーさん雪菜コエンマプー、みんな達者で活躍してます。スタッフさんも気合い入ってます。
25年来『幽白』LOVEのかたも、近年あらたに『幽白』LOVEなかたも、皆さんマジで楽しみにしていてください!

◆千葉繁(桑原和真役)コメント

あれから何十回地球は太陽の周りを回ったのだろうか・・・と収録現場へと向かう・・・。
しかし、スタジオに足を踏み入れた瞬間、あれ?先週も収録じゃなかったっけ??と思えるほどに当たり前の空気が私の身体を包み込むでは中曽根さん!ん?何だこの心踊る感覚は?・・・
そうだ!『幽☆遊☆白書』だぁ!沸き立つ血潮だ桑原だぁ〜〜〜!!雪菜さ〜〜〜〜ん!!!よ〜し、やったるぜぇ!!と鼻息全開の私を、若い声優たちが横目で見つつ、
「わたしぃ〜、小学生の時に観てましたぁ〜」とか、「その頃、霊界で迷ってました」、「え?すみません、全然知りませんでした・・・」とか言っているのを聞いて、
あ〜、やはり今の若者にとっては歴史の一部なのか?と前頭葉がツ〜ンとくるような寂しさに襲われました・・・
がぁぁ!アフレコが始まるやいなや、抗うことのできない強烈な波動がスタジオの隅々まで充満してくるではないか!!こ、これだぁ〜〜!ぐわっはっは〜〜!!!
戦争を知らない若人達よ!刮目せよ!この血肉湧き踊る世界!友情!そして一途な愛!これこそがあの伝説の『幽☆遊☆白書』なのだぁ〜〜〜〜〜〜! ( ^ω^)

◆緒方恵美(蔵馬役)コメント

まさか25年経って、もう一度蔵馬を演じる日がこようとは…!
とてもうれしく、感慨深かったです。
「何百年も生きている妖怪」なため、見かけは高校生でも、中身は老成している蔵馬。
デビュー作だったのもあり、当時は自分の中身が子供過ぎていっぱいいっぱいでしたが、そういう意味では今の方が、少しは年齢が近くなっているので……
年月が経ってからもう一度な作品を演る時にありがちな「若くあらねば」という呪いがあまり必要なく、良かったなあと思います(笑)。中学生版・南野秀一も、テストですぐOKが出て、ホッとひと息(笑)。
阿部監督・萩野P、そしてほとんどのメンバーが集結したアフレコは、久々とはとても思えないほど、あの頃のままで……この場が、この作品が私自身の、もうひとつの「青春」であり、今に続いている原点だと、改めて思い知りました。
「今日のサヨナラは未来のはじまり」(蔵馬の歌)。皆様に、愉しんで頂けたら幸いです。

◆檜山修之(飛影役)コメント

最近ゲーム音声として飛影を演じる機会はあったのですが、アニメ映像に声を当てるのは久しぶりだったので本当に楽しかったです。
更に共演者の皆さんともキャラクターを通しての再会ができ、ちょっと変わった同窓会の雰囲気でした。
当時のファンの皆さんは我々と同じような懐かしさを、新しいファンの皆さんは、今の『幽☆遊☆白書』の世界を楽しんで下さい。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0729/cast_photo_fixw_640_hq.jpg

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